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2014-11-03 Mon 20:25
今回の検討は２０１４年１２月１９日発売予定の ウグイスカグラ 様の 『紙の上の魔法使い』 です。
体験版が出ており途中までプレイしました。設定・世界観がちょっと複雑で謎解き？しながら進めて行くような感じですかね。 ストーリー的にはかつて過ごした島には個人図書館があり、そこで一緒に過ごした住民は幼馴染のような間柄。 ある事情で島を離れた主人公は再び島に戻り図書館で懐かしの面々および飛び入りの新人？と出会う。 そして昔は知らなかった図書館の秘密を知ることになる… ヒロインズは４名ですね。割と個性豊かな面々かな～ 遊行寺 夜子：このヒロインのための個人図書館ですかね。物語の核になりそうですが主人公の好感度は最悪… どう仲良くなるんだろねぇ 不登校で絶賛引きこもりのヒロインってそんなに珍しくもないか… 月社 妃：お待たせしました実妹ヒロインです。見た目によらず？かなりの毒舌。 世渡り上手ではありそうだが。どこで押し倒すかだなｗ 伏見 理央：図書館のお手伝いさんの同級生ヒロイン。主人公に好意があるがお約束で？相手にしてもらえない？不憫な娘… 家事全般には長けているので胃袋を掴むのですよさすればｗ 日向 かなた：同じクラスの後ろの席のヒロイン。トラブルメーカー枠ですな。好奇心旺盛で図書館に首を突っ込んでくる。 これだけカワイイ娘から絡まれればエロゲ主人公として本望だろ… 残念ながら攻略ヒロインではないですが、さばさばした感じでクラスメイトの本城 岬は捨て難い魅力ですね… 個人的にはもう少し体験版を進めて検討ですが、予約特典の追加パッチに心が揺れておりますｗ  |
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| 末期購入厨の戯言 |
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