|
-------- -- --:--
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
|
2013-06-08 Sat 15:29
今回の検討は２０１３年７月２６日発売予定の Navel 様の『恋乙女理論とその周辺 -Ecole de Paris-』です。
そういえばおら前作積んでいるんだった。はよせねば。特典で主人公の声パッチとアフターストーリーがあるならなおさらやな。 ストーリーは前作で女装がバレてしまい放逐された主人公。同じく居場所を失くした妹とともに巴里の学園に通うことに。もちろん女装です。そこで新たなヒロインズ達との出会いや大蔵家が絡んでくる物語のようですね。 （日本から巴里に舞台を移すゲームといえば○○○大戦を思い出してしまった） ヒロインズは５人かな。妹にヨーロッパ組４人です。 妹は前作からの昇格ということで、ほんと妹好きよね～兄ラブなら当然かな。 欧州組はまだ全員ヒロインズ絵がないので何とも言えませんが、こうゆう学園もので外国人だらけってのも珍しいかもしれない。絵はいいです。可愛いです。買いやな～  BGM:Joe Henderson 『Tetragon』 |
|
| 末期購入厨の戯言 |
|
ＱＲコード
